MESSAGE

帰りたいと思えるまちにしたい。




誰にでも、ふるさとと呼べる場所が ひとつはあると思います。
浅口市は私にとって生まれ育った 大切なふるさとです。

母の実家が商売をしていたので子どもの頃は配達について行っては地域の商店のおじちゃん、おばちゃんに可愛がってもらいました。 夏祭りでは商工会のくじ引きに夢中になり運動会の後は金光の風呂に入るのが楽しみでした。 みんなで寄島の海岸に潮干狩りにも行きました。

でも、あんなににぎやかだったこのまちは時代の流れとともに、一つ一つまちの灯りが消えてみんな少しずつ年をとり、子どもたちの声が少なくなりました。時代の流れだと、受け入れることも必要かもしれません。だけど、周りや日本中を見渡せばまだまだ時代に流されず、夢と希望のあふれる場所を生み出しているそんなまちがたくさんあります。

だから私は、このふるさとを浅口を出た人には、ここに帰りたいと思える浅口に住み続けている人には、ずっと住んでいたいと思えるそんなまちに、作り変えていきたいと思います。